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佐川e飛伝Ⅲとのデータ連携について

マイティ通信販売Ver.3.9.5にて、佐川e飛伝Ⅲ形式の送り状データエクスポートに対応しました。

▼詳細は以下をご参照ください。

※出荷履歴データをダウンロードする前に、「ユーザー・環境設定」>「環境設定」にて、
 「データ出力文字コード」=「☑従来の文字コードで出力 (Shift JIS形式)」の設定を行ってください。

 


マイティ通信販売Ver.3.9.4にて、佐川e飛伝Ⅲ形式の出荷データ取込みに対応しました。
※PDT確定版では「出荷確定日」を「出荷日」として取込みます。

佐川e飛伝Ⅲから【共通テンプレート「標準_標準宅配便_CSV_ヘッダ有」】で出力した出荷履歴データを、
マイティ通信販売に「e飛伝Ⅲ出荷データ」形式で出荷データ取込みできます。

※佐川e飛伝Ⅲ形式の送り状データエクスポートについては、今後対応予定です。
 しばらくは、マイティ通信販売から「佐川急便(e飛伝Ⅱ)」形式で出力した送り状データを
 佐川e飛伝Ⅲに【共通テンプレート「e飛伝Ⅱ_飛脚宅配便移行_CSV_ヘッダ無」】で取込みしてください。
 

●送り状データエクスポート
マイティ通信販売からカンガルーマジック2へ送り状データをアップロードする際は、
出荷データ一括登録」にて、標準レイアウトの「レイアウトコード」をご利用ください。

▼「出荷データ一括登録」標準レイアウトの「レイアウトコード」

カンガルーマジック2「レイアウトコード」 マイティ通信販売「□項目見出しを出力する」
#1:標準(タイトルなし) チェックなし
#2:標準(タイトルあり) チェック有り

※カンガルーマジック2「基本設定」にて、
 取込設定=「CSV/EXCEL形式」の設定をする必要があります。

●出荷データ取込み
カンガルーマジック2から出荷実績データをダウンロードする際は、
出荷状況一覧」の「出荷状況一覧ダウンロード」ボタンにてダウンロードしてください。

マイティ通信販売とヤマトB2との連携手順

マイティ通信販売とヤマト運輸の
送り状発行ソフト「B2」および送り状発行システム「B2クラウド」との連携手順につきまして、
詳細は以下のマニュアルをご参照ください。

●ヤマト「B2ソフト」とのデータ連携  ※2018年10月31日サービス終了予定

●ヤマト「B2クラウド」とのデータ連携 

マイティ通信販売3(Ver.3.2.2 SP3)から「ゆうパックプリントR(ゆうプリR)」に連携対応しました。
これにともない、ご利用前に、ゆうパックプリントR側にてご準備いただく作業がありますので
以下ご参照願います。

※以下のリンクを右クリックして2つのファイルをデスクトップ等に保存してください。

▼取り込みフィルタ
マイティ通信販売専用(IN_CONFIG.zip)(解凍できませんので、デスクトップなどに保存だけしてください)

▼出力フィルタ
マイティ通信販売出荷実績(OUT_CONFIG.zip)(解凍できませんので、デスクトップなどに保存だけしてください)


▼外部サイト 郵便局
ゆうパックプリントRユーザー専用ページ ≫郵便局のサイト(外部)が開きます

「送り状印刷」画面から出力する、出荷対象のCSVファイルなどで、外部システムに連携する重要な情報に「お客様管理コード」(お客様管理番号)があります。

送り状発行ソフトから返却される出荷実績ファイルのインポートや、外部倉庫から返却される出荷実績情報に「お客様管理コード」が含まれる事で、どの受注伝票のどの送付先分の送り状情報なのかを判断することができる需要なコードになります。

「お客様管理コード」は16桁あり、コードの内容は以下の通りとなります。

受注伝票の明細部にある、送付先毎の「配送伝票書式」について、
支払方法マスタで事前に設定された配送伝票書式が自動的に設定される様になっていますが、
正しく配送伝票書式マスタの「コレクト」のチェックが設定されていないと、
元払い、代引きが正しく判断出来ない様になってしまいますので、設定の注意が必要です。

▼画面での確認手順は以下の通りです。
マイティ通信販売のクイックメニューの
「マスタ管理」→「送り状設定」→全社共通「配送伝票書式マスタ」の画面にて、
各配送業者別に、「コレクト」について、チェックを入れてください。
もしここで誤って元払いの配送伝票書式のコレクトにチェックが入っていると、
例えば、銀行振込でも代金引換の送り状が発行されてしまうトラブルとなってしまいますので、
こちらの画面を修正される場合は、十分ご注意いただく必要があります。

※画面の追加説明につきましては、こちらをご参照ください。≫

マイティ通信販売から佐川急便「e飛伝」との連携手順についてご説明します。
以下の連携が可能です。

【1】「マイティ通信販売」→「e飛伝」 : 送り状発行

【2】「e飛伝」→「マイティ通信販売」 : 宅配伝票番号(お問い合わせ番号)を
                                                           マイティ通信販売の受注伝票に書き戻し
                                                           ※メール便は最低限項目しか連携できないため不可

▼「e飛伝Ⅰ」の場合

▼「e飛伝Ⅱ」の場合

「配送希望時間帯マスタ」の「業者時間帯コード」に、それぞれの配送会社の時間帯を
設定する必要があります。
マイティ通信販売をインストール時に初期値として編集されていますが、
配送業者の時間帯が変更になった際には
このコードを書き換えていただく事で、新たな時間帯に対応していただく事が可能になります。

送り状印刷または、B2、e飛伝 他の、宅配ラベル発行ソフトへの連携時に、
商品名に「雑貨」等の固定の文字を送り状に印刷したい場合は、
送り状印刷画面の「固定品名」に「雑貨」と入力していただければ
抽出された印刷対象の送り状に「雑貨」と印刷されます。

また、商品名を消したい場合は、「固定品名」に、 全角スペースを1つ入力する事で、空白となります。

佐川急便の配送時間帯設定について

佐川急便の配送時間帯設定につきまして、18時以降の配送時間帯が細分化されましたので
これに伴うマイティ通信販売での、配送希望時間帯テーブルの修正方法をまとめました。

こちらをご参照いただき、ご利用のマイティ通信販売の配送希望時間帯テーブルを修正願います。
▼佐川急便の配送時間帯設定について sagawa-time090422.pdf サイズ:321 KB (328,861 バイト)

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